public virtual int CompressionLevel { get; set; }

Public Overridable Property CompressionLevel As Integer
	Get
	Set

Return Value

ファイル保存時に使用される圧縮レベルの取得または設定を行います。

許容値：

処理に失敗した場合は例外を発行します。 例外の原因と発生位置を特定するには、発行された例外クラスの ErrorCode メンバと Function メンバを参照してください。

エラーコード：

圧縮レベルを 0~9 の範囲で指定します。 数値が低ければ書き込み速度が速くなりますが、ファイルサイズが大きくなります。 逆に数値が高ければ書き込み速度が遅くなり、ファイルサイズが小さくなります。 0 を指定した場合は圧縮されません。 -1 を指定した場合は既定の圧縮レベルが適用されます。